急変時対応プロジェクトチーム
私たちにはまだ救える命がある
急変はいつどこで起きるかわかりません。居合わせた職員には迅速な対応が求められます。私たちは医療職のみならず、蘇生率向上を目標に活動します。
急変はいつどこで起きるかわかりません。居合わせた職員には迅速な対応が求められます。私たちは医療職のみならず、蘇生率向上を目標に活動します。
チームメンバー
業種の垣根を越えた連携!
急変時プロジェクトメンバーは構成員それぞれが蘇生技術の専門的な知識を有し、急変時対策の整備、充実を図っています。
医師・歯科医師を始め、看護師、放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、院内救急救命士、事務職員など多職種で構成されるプロジェクトメンバーは、職種の垣根を越えて院内全体の急変時対策を推進しています。
活動内容
両毛医療圏の中核病院として院内外を問わず救命率向上に取り組んでいます!
急変時対応マニュアルの整備に加え、院内では一次救命処置の普及教育。院外においては両毛医療圏の消防職員や病院職員を対象に織姫ICLSを開催し二次救命処置の普及教育を実施しています。