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院長挨拶

足利赤十字病院は両毛地域の医療を支える
中核病院として励んで参ります
院長 室久 俊光

 
 令和3年4月より院長を務めている室久俊光です。微力ではございますが地域医療の充実と病院の発展に力を尽くして参りたいと念願しておりますので引き続きご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 足利赤十字病院は昭和20年11月1日に日本医療団足利地方病院として開設されました。昭和24年7月1日、日本医療団の解体により日本赤十字社に移管され赤十字病院となった70有余年の歴史、伝統をもつ両毛地域の中核病院です。当初は足利市両崖山の麓にあり23床であった病床数は1999年には620床と両毛地域随一の規模まで発展しました。その結果病院敷地が狭隘となり、さらに建物の老朽化により様々な医療ニーズへの対応が困難となったため平成23年7月1日に渡良瀬川のほとりに全面移転しました。
新病院の建設コンセプトには患者さんのプライバシーに配慮し快適な療養環境を提供する「一般病床全室個室」、自然エネルギーの活用による「次世代型グリーンホスピタル」、災害拠点病院としての責務を担う「災害に強い病院」などがあります。特に個室での入院療養は患者さんから大変好評を頂いております。さらに新型コロナウイルス感染において個室での療養は感染症拡大のバリアーとなることが証明され「感染症に強い病院」であることも当院の特徴のひとつです。
 2021年2月あらゆる患者さんにより安全で良質な医療を提供することを最優先事項とする国際的認証JCI(Joint Commission International)の認証を更新しました。この審査は大変厳格なものでしたがこの経験を通して職員ひとりひとりが患者さんの安全を第一に考えた医療を実践し、継続的な改善活動を行うという文化が定着したと考えています。
 医療技術や医療機器の進歩、新しい治療法の開発は近年目を見張るものがあります。当院ではロボット手術であるダヴィンチをはじめハイブリッド手術室などを備えており、令和5年3月からは最先端放射線治療装置であるサイバーナイフも稼働しました。当院は今後も引き続き最先端の医療を提供して参ります。
 新型コロナウイルスは5類となりましたが高い感染力は保っています。感染が院内に持ち込まれる事のないよう現在入院患者さんとの面会は状況に応じた制限をかけさせて頂いております。また入館に際しては手指消毒、マスクの着用、体温測定をお願いしております。引き続きご協力をお願い致します。
 今後も両毛地域の医療を支える中核病院として、地域医療機関との連携強化や救急医療、災害医療をはじめとして診療体制のさらなる充実に取り組み、当院の理念である“患者の皆さまがかかってよかった、職員のひとりひとりが勤めてよかったといえる病院”を創るべく職員一同と共に励みますので地域の皆さまそして関係の皆みなさまの変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
副院長
五十棲 一男
 
副院長
高橋 健一郎
 
副院長
古泉 潔
 

 
事務部長
石原 匡司
 
看護部長
中山 千穂
 
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