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診療科のご案内

脳神経外科

医師紹介

第一脳神経外科部長
とみた ひでゆき
冨田 栄幸
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
日本脳神経血管内治療学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本神経内視鏡学会技術認定
医師 さいとう かつや
齊藤 克也
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
日本脳神経血管内治療学会専門医
日本脳卒中学会専門医
医師 しばお しゅんすけ
柴尾 俊輔
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
日本神経内視鏡学会技術認定
医師 とみおか あずな
富岡 あず菜
 
医師 あかじ かずのり
赤路 和則
 
医師 かのう ただしげ
狩野 忠滋
 
医師 かたやま まさてる
片山 正輝
日本脳神経外科学会専門医
日本脳神経血管内治療学会専門医

診療科の案内

特色

足利赤十字病院は救命救急センターを有し365日間、24時間体制で脳神経外科医が常に待機し、救急患者さんを受け入れております。特にクモ膜下出血、脳出血、脳梗塞などの脳卒中の急性期治療と頭部外傷に最先端治療方法を取り良好な治療成績を上げています。また当院は日本脳神経学会専門医訓練施設(A-106)、日本脳卒中学会認定研修教育施設、栃木県脳卒中専門医療機関として脳神経外科医、研修医の教育にも力をいれております。また、新たに平成23年(2011年)11月に小児脳神経外科専門外来を開設いたしました。

治療

脳動脈瘤

脳動脈瘤の治療は、当院がもっとも得意とする分野です。難易度の高い症例も治療しており、現在までに学会や論文に数多く発表しております。未破裂動脈瘤は放置するとくも膜下出血をきたす危険があります。治療は年齢や瘤の大きさ、型、位置などを検討し治療法を決定する必要があります。当院では治療前にシミュレーションを行いクリッピング術、血管内塞栓術のどちらが適切で安全かを一例一例詳細に検討して治療法を決定しておりますが、患者さんの希望を尊重しています。

脳腫瘍

頭蓋底腫瘍、聴神経、三叉神経腫瘍に対してはブレインラボ社の術中ナビゲーション、術中電気生理学的モニタリングにより手術を安全に正確に行っています。髄膜腫、下垂体腫瘍(経鼻的下垂体腫瘍摘出術)、神経膠腫ならびに転移性脳腫瘍に対しては外科治療のみならず薬や放射線による治療も含めた適切な総合的治療が必要です。足利赤十字病院では豊富な経験と手術技術を持つスタッフが責任をもって治療にあたります。また必要に応じてガンマナイフによる治療も行っております。悪性脳腫瘍の化学療法は慶應義塾大学病院と密に連携して行っております。

脳内視鏡手術

脳出血に関しては、従来の大きな開頭術に代わり、侵襲の少ない脳内視鏡を使った血腫除去術を行ない、良好な成績をあげています。脳室内腫瘍、下垂体腫瘍や一部の水頭症にも脳内視鏡手術を行っております。

顔面痙攣、三叉神経痛

症状の程度や患者さんの現状を考慮して手術(神経血管減圧術)のみならず薬物療法やボツリヌス注射、ガンマナイフ治療などを幅広く組み合わせた適切な治療を行なっております。

頭部外傷

多発外傷では複数科が協力して診療にあたり症例により低体温療法も行っております。

特殊外来

ガンマーナイフ外来(毎週月曜)、血管内治療外来(第三金曜午後)

小児脳神経外科

水頭症、二分脊椎(脊髄脂肪種、脊髄髄膜瘤など)、二分頭蓋、頭蓋骨縫合早期癒合症、脳腫瘍、血管障害(もやもや病、脳動静脈奇形など)等、幅広く診断、治療を行います。治療は御本人また御家族の方が納得いただけるまで何回でも御相談させていただきます。また神経内視鏡使用など常に低侵襲な治療をこころがけています。まずは御相談ください 。

当院は他科との関連を密接にすることが可能(各科の医師間で意思の疎通がしやすい環境にある)な点が特徴であり合併症をお持ちの患者さんも安心して治療をうけることができます。
患者さんや家族の方々に納得していただける説明と治療を行うことをモットーにし、難易度の高い疾患の治療も行っています。
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